学習
不登校の子どもたちは学習の到達度に大きな開きがあります。 「遅れてしまっている」という焦りばかりが先立ちなかなか勉強が手に付かない子、 わからなくなりやる気をなくしてしまっている子、あるいは「無理に勉強させられた」 という気持ちが強く学習に対する反発を持っている子など、さまざまです。 生野学園中学校では「学習の遅れはけっして人としての価値を下げるものではない」という考えに基づき、 次の3点を目標としています。
英語
音楽
一人ひとりのペースに合わせた授業
子どもたちに必要なのは「わかった」「できた」という体験です。 一人ひとりの出来ることから始め、『学習の遅れ』からくる焦りをとり除き、 自然と意欲がわいてくることをめざしています。
国語
興味・関心を大切にすること
自分の力で考えられるようになるためには、 まず興味や関心をもったことをゆっくりと時間をかけとことん追及してみることが必要です。 こうしたことが出来る『自由度の高いカリキュラム』をめざしています。
美術
生きた知識の習得
紙の上での知識に偏ることなく、実際の体験に裏付けられた知識の習得をめざします。 そのためには、いろんなことを「やってみたり」「ためしてみる」ことが必要です。 現在、中学校では「活動」の時間に野外活動、物作り、社会見学等の体験的な授業を行っています。
火起こし体験