佐伯林太郎
今,どうしていますか?
造園業、庭を造ったり、庭の手入れをしたりする仕事をしています。奥が深く極めるとなると難しいですが面白いです。
あなたにとって生野学園とは?
不登校で生活のペースが主に家の中だけになってしまっていたので、生活環境がガラリと変わる学園生活、
寮生活は私の人生の価値観が変わる大事な出来事でした。
寮生活では、学園生と寝食を共にして、語らい、泣いたり、笑ったり、もう一つ家ができた感覚。
居場所が見つかったと思い、私には居心地が良かったです。
スタッフも勉強以外に、色々な事を教えてくれたり、経験させてくれたりと、学園全体が家族みたいに思っていた所もあります。
そうした経験は私の中で自信になり、物事が前向きにとらえることが出来るようになっていって、今の私の人生に繋がっています。
勿論、今も山あり谷ありで器用な人生を歩んでるつもりも無いのですが、今の人生が楽しいです。
生野学園に入学しようとする人へのアドバイスは?
自然体でね。
私自身、小学、中学生と不登校で18歳の時に入学。当時は、同級生とか上級生と上手くやっていけるか不安でした。ほとんど年下ですしね。
でも関係なかったです。年齢なんて。
同じように悩みを抱えている子もいたし、話をしたり、聞いたりしていたら馴染んでくるよね。自然にね。

と、今は過去の事を冷静に振り返って文章を書ける気持ちがあるけど、その時はそんな余裕なんかなかったです。
当時の自分に言い聞かせるつもりで言わせて貰いますね。
大丈夫。だから肩の力を抜いて自然体でね。