福田幸弘(13期生)
今何してますか?
福祉施設で高齢者の介護に携わっています。
あなたにとって生野学園とは?
不登校から、引きこもり、滞った時間の流れを変える為、21歳で入学し、三年間、他の生徒との年齢差で悩みもしたが、周囲に温かく迎えてもらえ、今の自分があるのは学園のおかげだと感じている。
今でも時々、スタッフと関わり、繋がっているという安心感、ここにしかない場所、それが生野学園。
今でも時々、スタッフと関わり、繋がっているという安心感、ここにしかない場所、それが生野学園。
入学を考えている人へのアドバイスは?
不登校になり、今を変えたい、変わりたいと思うならば、思い切って挑戦することも時には必要だと思う。悩み、苦しむことも多いが、何処からか気にかけ見守ってくれているスタッフの存在が心強く、何か得るものがきっとあると思う。